奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
「百人委員会」は本町での「中学生の議会への提言」や「町民一日議会」に相当する。官民一体となった活力あるまちづくりに本気で取り組むべき。 町民の意識の醸成が進んでいる。自らの意志で活動するという思いが強く出ており見習う点は多い。
「百人委員会」は本町での「中学生の議会への提言」や「町民一日議会」に相当する。官民一体となった活力あるまちづくりに本気で取り組むべき。 町民の意識の醸成が進んでいる。自らの意志で活動するという思いが強く出ており見習う点は多い。
先日、横田中学生からの提言にもありましたけども、私はこういったキャンプ場とか、こういったわくわく感がある施策っていうのは、町の施策で必要だと思っておりますので、これについてお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 御質問にお答えいたします。 総合計画の基本目標において、林業の振興のための具体的取組として、山林の多目的利用を上げております。
このてんかん対策の充実をめぐりまして、公明党は、2017年5月に、政府に対して、ブコラムの製造販売ができるよう早期承認を提言いたしました。その後も粘り強く働きかけをしまして、2020年9月末に承認をされました。これにより、医師の指導に従って、緊急時の家庭での使用が可能になりました。
7月5日に、これも中学校ですけども、横田中学校3年生による地域学習発表会、議会への提言を開催いたしました。 提言内容は、インフラ整備、観光、商業、農業、福祉等多岐にわたっており、本町の諸課題を整理し、解決に向けた提言であったと思います。 議会においてまだ十分に検討されておりませんが、私は下記2つの点について私の私案を交えて質問をさせていただきたいと思います。
かねてより松政クラブとしては、この松江市の土地利用の在り方について、非常に強い関心と提言を行ってきた経緯がございます。それは今でも変わっておりません。新聞等でもいろいろ最近よく目にするようになりましたが、例えば出雲市と比べて松江市の土地は使いにくいんじゃないかというような指摘がございます。
平成31年1月に奥出雲町行政改革審議会の答申の中で奥出雲振興に対する提言の中にもありますが、現在、町長が全ての第三セクターの代表取締役を務めておりますが、第三セクターの業種目的によっては民間からの登用も含め、できるだけ専任の経営責任者を配置するべきであろうと考えているところでございます。
○議員(12番 内田 精彦君) 次に、町長への手紙、提言箱についてちょっと質問させていただきたいと思います。 これまでいろいろお話ししていただきましたが、私、現在はこれがないと思っております。
運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言及び文化部活動の地域移行に関する検討会議の提言において、令和7年度末を目途に、公立中学校等の休日の部活動から段階的に地域移行していくことなどが示されました。
令和4年7月に、県や沿線市町の要望が一定程度反映され、存続協議について国が主体的に関与するとの国の検討会の提言がなされました。制度の詳細や運用等は現時点で不明であり、県とともに国やJRの動向を注視しつつ、廃止ありきではなく、この木次線の乗客をどう増やせるかを基本に、町民と一体となった積極的な鉄道存続への取組が必要であると考えております。
議会は本来なら一企業の経営に対して関与できませんが、あまりにも多額の債務でもあり、議会としても見逃すことができず、これまで度々提言をしてまいりましたが、状況は一向によくなりません。町の財政は企業の第三セクターの財布ではありません。町の財政は町民のために使うべきです。
全国市長会による参議院選挙区の合区の解消に関する重点提言のとおり、大都市圏への過度な一極集中を是正する地方創生への取組は喫緊の課題となっており、地方の活性化を図るためには、全国各地域の声を国政に直截的かつ確実に反映させることが重要であると私も捉えております。合区を根本的に解消できる選挙制度を構築する必要があるものと捉えているところでございます。
JR西日本では、赤字路線の今後の在り方についての有識者会議の提言で、今後議論を深めていくとの方針を示し、地方公共交通の在り方に大きく影響を及ぼしております。地方に住む私どもにおいては、ますます都市部との差異が大きくなり、活動の手段が自動車やバスに頼らざるを得ない状況になると思われます。 木次線においては、雲南市や奥出雲町が存続について熱心に運動されておりますが、起点は松江市の路線です。
今回は、こうやってはしょって質問してまいりましたが、この対策については、これからあらゆる機会を捉まえて私自身も提言したいと考えております。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(藤間義明) 14番森脇議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。 再開は2時といたします。
そうした中で、市有物件の統廃合、整理が必要なのではないかと考え、提言をさせていただきます。 次に、義務教育学校への再編でございます。 桜江中学校及び桜江小学校、江東中学校及び江津東小学校の義務教育学校の再編についてお伺いします。 ○議長(藤間義明) 寺前議員。 〔5番(寺前克宏)「飛びました」と呼ぶ〕 少し。
議員提案で定めた江津市議会基本条例にも、第2条に、提出された議案の審議を行うほか、積極的に政策立案及び政策提言に努めることとあります。不備があったため改めて提案することになりますが、ここまでに挙げた背景、状況から、条例提案の趣旨には賛同いただきたいと申し上げて、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(藤間義明) 反対意見の通告がありますので、発言を許可します。
開催方法として、例えば市役所見学の一環とするケースから、議論を交わし提言としてまとめるケースまで、様々考えられますが、楽しみながら市政への関心を高めていただくきっかけになるものと考えております。 今後、関係する皆様と協議の上、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 上定市長から大変前向きな答弁をいただき、大変うれしく思います。
◎観光部長(土江紀明) 大森の湯につきましては、現在地元で組織をされました大森の湯のあり方検討委員会の提言を受け、経営健全化及び持続可能な施設運営に向けて、サウンディング型市場調査を実施しております。この結果などを受けて、本市において施設整備が必要と判断する場合においては、地方創生拠点整備交付金など、国の有利な財源を活用してまいりたいと考えております。
6月の頭、6月6日に運動部活動の地域移行に関する検討会議において提言書がまとめられ、室伏スポーツ庁長官に渡されました。この改革の方向性としては、まず休日の運動部の部活動から段階的に移行していくことを基本とし、目標期間は令和5年度の開始から3年後の令和7年度を目途とし、その後、平日の部活動の移行が考えられるなどの方向性が示されております。
スポーツ庁が有識者会議の提言を受け、公立中学校の運動部の部活を外部委託する方向性を出されました。来年度から3年間かけて行われるとのことです。また、文化庁も文化部の部活についても、同じような検討をされているということをお伺いしております。 中学校の部活動が地域の指導者やスポーツクラブなどの外部に移行される計画ですが、市の現状と今後の方針についてお伺いをいたします。 5項目めです。
やはりここらについては、早期に提示できるようにJRへは要望はしておりますが、議員連盟からの御提言について、今後、木次線利活用推進協議会の場で協議してまいりたいというふうに考えております。